CONCEPT
Technology & Supply
技術と供給。エレクトロニクスの理想を求めて。
企業理念
- 法令を遵守し、エレクトロニクス事業を通して社会に貢献していきます。
- 社内外問わず我が事業に関わる全ての「人」の幸福を追求しています。
- お客様の利便性を最優先し、高品質な商品を短納期で提供し続けます。
行動指針
スピード
少数精鋭である我社の一番のセールスポイントです。営業・開発・調達、全ての面で迅速かつ確実な対応をモットーとしております。
信頼関係
顧客・協力会社とのパートナーシップを大事に、偏った利潤追求ではなく常に需要と供給のバランスを考えた相互利益による永続的なビジネスパートナーとしての信頼関係を大切にしています。
柔軟
ルールに固執した思想にとらわれず、常に時代にマッチした柔軟性のあるビジネススタイルを展開しております。
会社概要
会社名 | 株式会社エイビック (EIBIC Co., Ltd.) |
代表取締役 | 八木 皓二 |
所在地 | 愛知県名古屋市中区松原2-10-3 愛知社会文化センター7F |
TEL | 052-324-8883 |
FAX | 052-324-8668 |
URL | https://www.eibic.co.jp |
info@eibic.co.jp | |
営業品目 | 電子回路設計 / プリント基板開発 / 各種基板試作・製造 / 遊技機基板各種設計 / ハードウェア・ソフトフェア開発 / ハーネス加工 / プリント基板試作・製造 / 裸眼3D製品 / スマートゲーミング事業 |
資本金 | 1,000万円 |
設立 | 平成13年10月16日 |
従業員 | 20名 |
取引先銀行 | 三井住友銀行 名古屋支店 名古屋銀行 上前津支店 |
会社沿革
2001年 10月
資本金300万にて「有限会社エイビック (EIBIC Co., Ltd.)」を設立
2004年 10月
資本金1,000万に増資
2004年 11月
「株式会社エイビック (EIBIC Co., Ltd.)」に商号変更
2005年 5月
業務拡張の為、事務所移転
2009年 6月
東京営業所を開設
2014年 10月
事業所名を東京営業所から東京オフィスに変更
2021年 2月
東京オフィス閉鎖
アクセス
〒460-0017 名古屋市中区松原2-10-3
愛知社会文化センター7F
TEL:052-324-8883 FAX:052-324-8668
電車でお越しの場合
「名古屋駅」より地下鉄東山線「伏見駅」で鶴舞線に乗り換え、
鶴舞線「大須観音駅」3番出口より伏見通り沿いに南へ徒歩6分
お車でお越しの場合
名古屋高速2号「白川出口」より5分
名古屋高速都心環状線「東別院出口」より5分
※来客用駐車場が1階にございます。
SDGsへの取り組み
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略で、2016年から2030年までの15年間で世界が取り組む国際目標です。
目標は持続可能な世界を実現するため、17のゴール・169のターゲットから構成されており、貧困・飢餓・健康・福祉・教育・エネルギー・地球環境・住環境・平和的社会といった内容があり、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、SDGsの達成に向けた取組みを行っていく事を宣言します。
エイビックのSDGs達成に向けた取り組み

エレクトロニクスの理想を求めて
エレクトロニクス事業において、小型化・高機能化を実現すると共に、設計から量産まで一貫対応により安定した品質で安定して供給することにより、持続可能な経済成長に貢献してまいります。
具体的な取り組み
- 最適な設計提案の実施
- 継続性の高い安定供給体制の確立

法令遵守を第一に
エレクトロニクスを全世界に供給できる「世界基準」の管理体制を構築し、DXを活用した質の高いガバナンス管理を実現することにより、持続的な法令と倫理の順守に貢献してまいります。
具体的な取り組み
- 世界各国の法定遵守
- DXを活用したガバナンス管理の実現

仕事と生活の調和を応援
全従業員が安心して仕事に取り組め、その能力を十分に発揮できる職場環境を整備すると共に、女性活躍を推進することにより、当社で働く全ての人の、健康で豊かな未来を実現してまいります。
具体的な取り組み
- 子どもの看護休暇、所定外労働圧縮守
- 女性の配置拡大、女性採用強化

アミューズメントに多様性を
徹底したマーケットリサーチとイノベーションを繰返し、新たなコンテンツ・製品を創造することにより、アミューズメントの多様性を広げ、期待以上の「楽しみ」と「満足」を供給してまいります。
具体的な取り組み
- リサーチとイノベーション
- 新たなコンテンツと製品の開発